モクレン、キレイに咲いています

桜より一足先に咲き始める「モクレン」。
花が少ない時期なので、大きい木につく
丸いつぼみや花は、遠くからでもよく目立ちます。庭木、公園樹として日本だけでなく、中国・北米・ヨーロッパなどでも栽培されています。
春の訪れを告げる「モクレン」をご紹介します。

|ハクモクレン【白木蓮】

モクレン

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モクレン科モクレン属の中で、一番早く開花する「ハクモクレン」。3月上旬から咲き始めます。
3枚のガクと6枚の花びらは、丸みを帯び重みがあります。これらは全て同じ白色をしているので、花びらがたくさんあるように見えます。上向きに閉じたような形で咲きます。樹高は20mにもなります。
花は一斉に咲き、3日ほどで散ってしまいます。上品な香りがします。

|こぶし【辛夷】

モクレン

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ハクモクレンより少し遅れて開花する「こぶし」。ハクモクレンとよく似た花を咲かせます。花びらは10枚、白色で幅が狭く全開します(ハクモクレンより一回り小さい)。
開く直前のつぼみの形が「子供のにぎりこぶしに似ている」ところから「こぶし」になったそうです。

|シモクレン【紫木蓮】

モクレン

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一般的に「モクレン」と呼ばれるのは、この「シモクレン」を指します。
花弁が6枚、上向きに閉じたような形で咲きます。花色が濃い紅色は花弁の外側だけで、花弁の内側は白または白味がかった薄い紅色です。樹高は4~5mほどの中高木で、株立ちになりやすく、やや横に広がります。

 

|シデコブシ

モクレン

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「シデコブシ」は日本固有種です。 分布は、東海三県の丘陵地に限られいます(愛知県、岐阜県、三重県)。
花の色は、白または淡い紅色で、花の大きさは7~12cmくらい、細長いリボン状の花びらが12~18枚、多いものだと25枚になります。
1つ花の開花期間は約10日で、株全体では20日間程度開花しています。
「生きている化石」とも言われる貴重な植物です。姫辛夷(ヒメコブシ)と呼ばれる事もあります。

|まとめ

地球上で最古の花木と言われ、モクレン属の祖先は人類が誕生するより遥か昔の約1億年前に誕生したこと、すでに現在のような花の形だったことが化石から分かっています。そして、現在、私たちの周りにある花木類の祖先にもなっています。
モクレンの花言葉は「自然への愛」「荘厳」「壮麗」「恩恵」。
想像を絶するほど昔から存在している「モクレン」、主張しすぎない美しさが好きです。

次々に花をつけるラナンキュラス

ラナンキュラスは幾重にも重なった、明るい花弁が魅力的な花です。最近は改良が急激に進み、花色だけでなく花形も変化に富んだ品種が多彩に登場しています。

|ラナンキュラスの特徴

ラナンキュラス

英語読みでラナンキュラスは、キンポウゲ属の植物です。
日当たりの良い環境で育ちます。球根のため凍結や霜に合わなければ戸外でも越冬でき毎年花を楽しむことができます。中近東からヨーロッパ南東部にかけて、地中海性気候の地域に分布するラナンキュラスは秋から春にかけて生育し、高温になる夏には休眠します。

|ラテン語では「 カエル」の言語が~

ラナンキュラス

ラナンキュラスは幾重にも重なった、明るい花弁が魅力的な花のため切り花としての人気も高いです。
花名のラナンキュラスは、葉の形がカエルの足に似ていることからラテン語の「 カエル」 を語源として名づけれられたといいます。

|華やかなシーンでも大活躍!

出典:https://www.google.co.jp/search?q

ラナンキュラスは、結婚式のブーケや発表会やお祝いなどの贈り物の花束などによく利用されています。これは、豊富な花色にかかわらずポジティブな花言葉をもっており、縁起がよいと花と言われています。

|まとめ

ラナンキュラスは耐寒性多年草で、球根を大事に扱えば毎年楽しむことができます。開花時期は4~5月頃ですが、植え付ける時期を1ヶ月早めることで3~5月の長い間花を楽しむ方法もあります。次から次へと花を咲かせるラナンキュラスの魅力に取りつかれそうです。

卒業式 〜思い出ソングと共に〜

卒業式シーズンです。
幼稚園・小学校・中学校・高校・・・それぞれに色々な思い出が残っています。
その中でも欠かせないのが「卒業ソング」。
歌った曲、歌ってもらった曲、その時に良く流れていた曲など、時が過ぎた今でも、その曲を聞くと当時の事が鮮明に蘇ってきます。
今回は、卒業式にちなんだ曲も一緒にまとめてみました。

|スイートピーの花束

卒業式に贈りたい花・もらいたい花の人気上位は「スイートピー」です。卒業式では、卒業生、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込め花束を渡します。もしかしたら、花束を初めてもらったのは卒業式だったという方も多いのではないでしょうか。
スイートピーの人気に火がついたのは、松田聖子さんの曲「赤いスイートピー」のヒットが大きく影響しているようです。
主な花色は、ピンク・白・薄紫。この曲がヒットした1982年当初、赤いスイートピーは存在しませんでした。その後18年という長い年月と苦労により『赤いスイートピー』が誕生しました。
花言葉は「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」。花言葉も卒業式にピッタリです。

|黒板アート

ここ数年、大きな話題となっている「黒板アート」。黒板アートとは、黒板にチョークだけを使って描いた絵画のことを言います。広い黒板ならではのスケール感・チョーク独特の温かみやカスレ具合、最後には消されてしまう“儚さ”が魅力となっています。
この時期、先生から卒業生に向け黒板いっぱいに描かれた絵や言葉など、色々なメッセージを黒板アートにして残すといった事が増えているようです。
今、中高生のあいだで圧倒的な指示を受けいる卒業ソング『咲かないで 』、これはWHITE JAMのヒット曲で【MV(黒板アートVer.)】に出てくる「黒板アート」も素晴らしいと注目を集めています。この曲は “歌詞に共感が持てる”、”何度聞いても号泣してしまう”と人気があり、卒業式の新定番になりつつあります。

|学生服の第二ボタン

卒業式に好きな男子の制服の第二ボタンを記念にもらう(渡す)事が流行しました。ルーツは1960年に公開された『紺碧の空遠く』という映画のワンシーン。特攻隊に志願した若き練習生が、出撃前、好きな女の子に軍服の第2ボタンを渡します。なぜ第二ボタンだったのか、敬礼 (左手を胸の前に当てる)の時には手で隠れるという理由からでした。(その後「心臓に一番近い場所だから」という理由も付け加えられています)
1983年に発売された柏原芳恵さんのヒット曲『春なのに』。この歌の歌詞に「記念にください ボタンをひとつ〜」とあります。この歌詞は当時の中高生に大きな反響を呼びました。
学生服よりもブレザーがほとんどの現在では、心臓に近い第二ボタンをもらうことが難しくネクタイをもらう習慣が多くなってきているようです。

|まとめ

この時期、制服に花束を持つ学生達を良く見かけます。
卒業式はまさに「旅立ち」です。音楽も花束も卒業式を華やかにしてくれます。
そして今年卒業式を迎える方へ
お世話になったご両親に花束のプレゼントをしてみませんか。花束に「言葉にするには恥ずかしい感謝の気持ち」を込めて。

心温まる贈り物

3月は卒業などのお別れのシーズン。お世話になった方へ花束のプレゼントは心温まる素敵な贈り物です。感謝の気持ちとともに世界にたった一つだけのオリジナルな花束を贈ってみてはいかがでしょうか!

|いつも元気なビタミンカラーの花束

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia

春のカラーは優しいピンク色が頭に浮かびますが、黄色の太陽のようなビタミンカラーもいいのではないでしょうか。見るだけでパッと気持ちが明るくなる色です。

|お祝いのシーンに華やかな花束

花束

ひときわ豪華さが際立つオリエンタルユリやシンビジューム、などを組み合わせるとボリュームのある花束になります。ラッピングでさらにエレガントにボリュームアップした花束はお祝いにぴったりです。

|春色のカラーのかわいらしい花束

かわいらしいカラーのピンクは春の贈り物にぴったりの花束。ピンクのバラやガーベラ、ラナンキュラスなどをミックスさせて大切な方に贈りましょう。

|おしゃれな盆栽も人気

サクラの盆栽

可愛らしいピンク色の花が咲き誇る桜の盆栽は、初心者でも育てやすいです。毎年春の訪れを感じさせてくれます。結婚式の花束代わりにも最近は贈られています。

|まとめ

お花はいろいろな贈り物のシーンで使えます。贈る人の顔を想像しながら花を選ぶのも大切です。貰った方も思わず笑顔になってしまう、そんな心温まるサプライズギフトではないでしょうか。