♫可愛い♫ 自宅で簡単「花かんむり」作り

我が子が友達のダンス発表会の打ち上げに招待されたので、手土産に「花かんむり」を持っていくことにしました。なぜ花かんむりにしたかというと、お菓子を食べたりジュースを飲んだりする打ち上げでは手に持つ花束だと邪魔になっちゃう・・と言うことで(子供の意見により)。
花かんむりは手作りすることにしました。あまりお金をかけず、でも可愛く豪華に見える「花かんむり」を目指して、子供と一緒に頑張ります。

|用意したもの

花かんむり用の土台「グリーンガーランド」
好きな花(造花)・葉(造花)
束になっているものは、全てバラバラにします。高さを出さないようにしたかったので、花の付け根ギリギリで切って使います。
子供は頭が小さいので、大きな花ではなく小花を中心に選びました。

|接着剤やグルーガンで

まず、花を土台につけていきす。メインになる花から付けて、花が付け終わったら、その花を取り巻くように葉を付けていきます。
上級者になると、一つ一つの花をワイヤーリングして巻いていったほうがしっかりするようですが、今回は簡単かつ軽量にしたかったので、グルーガンで付けていきました。ビニールが付く接着剤でも大丈夫です。
グルーガンとは:グルースティック(固形樹脂でできているロウソクのようなもの)を熱で溶かし、接着面に付けます。冷えると固まり接着できるというものです。機械が熱くなるので、子供が使う場合は注意しましょう。

|完成!リボンで大きさ調整が出来るように

子供の思いっきりの良さもあり、あっという間に完成です。
ハジにリボンを付けて、大きさが調整出来るよにしています。
こんな淡く可愛い色合いは、造花ならでは。
友達の希望で、紫色とピンクを中心にお花を選びました。


|まとめ

試しに被ってみました。
ボリュームがあって、想像以上にステキに出来ました ♫
もしかしたら、ワンピースのウエスト部分に巻いても可愛いかも。短く作れば、チョーカーとしても使えそうです。
当日は、可愛い袋に入れて持っていく予定です。友達の喜ぶ顔が楽しみです。

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ヤマボウシの花が実を付けました

秋の長雨とは言いますが、今年は日照時間が極端に少なく、日常の生活では洗濯物が乾かないと愚痴が多くなってしまいます。お花にとっても厳しい環境だと思われます。先日珍しい果実を見つけましたので紹介いたします。

真っ白な花・ヤマボウシ

5月から6月の頃に、4枚の白い清楚な花をつけているヤマボウシ。一目見た感じはハナミズキのお花に似ています。高さは5~10メートルほどの落葉高木です。ヤマボウシの花は先がとがっているのに比べハナミズキは花が丸くなっていてハート形です。花の咲く時期もヤマボウシの方が後です。

|赤い果実を食べてみると…

9月に入りヤマボウシの木を見上げてみると、赤く色づいている果実を発見しました。去年たわわに実をつけていた木ではなく、今年初めて実をつけている木です。早速、果実を試食してみました。気になるお味は、ねっとりとしていて甘みがありバナナとマンゴーを掛け合わせたような味でおいしかったです。この果実の中に種があるので、それを植えると7~8年先には立派な樹木に成長します。意外と簡単に栽培できます。ちょっと気の長い話ですが、出来た果実で果実酒を作ってみるのもいいですね。
自宅マンション中庭

|これから紅葉の季節も楽しみです

秋の深まりはもう少し先でしょうか?真っ赤に色付いたヤマボウシの紅葉も素敵です。赤や黄色に色付いた紅葉の季節になると秋を感じさせてどこか物悲しくもなります。夏の時期、気温が高く晴天続きで、秋になり日中の温度差が激しいほどきれいな紅葉が見られるといわれています。

紅葉

|まとめ

春の芽吹きの季節から、花を楽しませてくれたヤマボウシ、秋にはおいしい果実を実らせ、真っ赤に紅葉して、落葉・・・植物の一年のサイクルを見ていると自分の過ごした一年もあっというに感じます。

天高く咲く秋の花 サルビアレウカンサ

夏休み中、子供達の声が響いていた公園や野原では秋の植物達が育っています。庭の植物もこれからが本番となりますが、今年は明るく華やかなお花を取り入れてみてはいかがでしょう。今回はちょっと個性的で可愛らしい「サルビアレウカンサ」をご紹介します。

|花の少ない時期に咲く

 

サルビアレウカンサ 白

出典:kamakura.travel.coocan.jp/salvialeucantha.html

サルビアレウカンサは、中央アメリカ原産のシソ科の多年草です。日本には明治時代に渡来しました。比較的大型になる植物で、草丈は150センチ程に成長しとても存在感があります。日が短くなると花芽を付ける短日植物で、日本では秋になると花が咲き始め、冬まで咲き続けてくれます。病害虫にも強く庭に植えてのびのび育てると、雄大な姿が目を引くシンボル的な存在になります。

|ラテン語で「白い花」の意味を持つ

 

サルビアレウカンサ ミッドナイト

出典:kamakura.travel.coocan.jp/salvialeucantha.html

8月の終わりから11月頃にかけて、長い花穂に紫色のビロードの様な風合いをした萼片が沢山付いて、その中から白や紫などの花がニョキニョキと顔を出します。「レウカンサ」とはラテン語で「白い花」と言う意味で、原種は白い花だったのかも知れません。「サルビア」は元々治療や健康といった意味を持ち、薬用に使われるハーブの一種でもあります。別名「アメジストセージ」や「メキシカンブッシュセージ」とも呼ばれています。

|様々な園芸品種

 

サルビアレウカンサ 

出典:shop.takii.co.jp/CGI/shop/search/image_loder.cgi?item_code=NSV028&type=2

サルビアは900種以上の品種が有り、コモンセージなど薬用サルビアと呼ばれるものの他、日本にもアオギリなど9種が自生しています。その中で短日性のレウカンサには、萼片も花びらも濃紫色をした「ミッドナイト」や、真っ白な萼片からピンク色の可愛らしい花をのぞかせる「ピンクアメジスト」、薄ピンク色の花の「フェアリーピンク」、草丈が80センチと低いタイプの「サンタバーバラ」など様々な園芸品種が生まれています。どの品種もボリュームがあり、とても見応えがあります。

|まとめ

サルビアレウカンサは、独特な風合いと鮮やかな色を持つ、ダイナミックな花姿が魅力的な植物です。小ぶりのタイプは鉢植えにしてベランダに置く事も出来ますし、切り花やドライフラワーとして楽しむなど、利用範囲が広い所も人気の理由かも知れません。これからの季節にぜひおススメのお花です。

大人色、秋のお祝い花

9月です。
発表会やイベント、文化祭やさまざまな演奏会などが盛んに行われる「芸術の秋」です。
お祝いに花を贈る機会も増えてきます。夏には少々控え気味だった生花の花束やアレンジメントも、これからは思いっきり使って豪華にしたいですよね。
秋の雰囲気たっぷり、こんな花を使ったお祝い花はいかがでしょうか。

|花持ちが良い「トルコキキョウ」

秋色

トルコキキョウはもともと青色で一重咲きの花でしたが、現在では品種改良が進み、約300の園芸品種があるといわれています。カラーバリエーションも増え、八重咲きや半八重咲きのものもあります。トルコキキョウは花持ちが良いことから、プレゼント用の花束やアレンジメント、ウエディングブーケに利用されます。ポジティブな花言葉をたくさんもっているので「お祝い花」には最適です。男性が恋人や奥様にプレゼントする花としてもよく利用されています。
※花言葉:「優美」「すがすがしい美しさ」「希望」「良い語らい」「思いやり」「あなたを思う」
まっすぐに伸びた茎、ドレスのスカートのように広がる花びらから「優美」「すがすがしい美しさ」といった花言葉がつきました。

|存在感あふれる「ダリア」

秋色

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/563012?title=ギフト%E3%80%80ダリアの花束&selected_size=s

豪華さでは他の花に引けを取らないダリア、アレンジメントや花束でよく使われる花の1つです。鮮やかな色から印象強いダークな色まで多彩な花色、いろいろな形の花びら、そして花形も豊かで、基本のシングル咲きから花びらが2~5重に付くピオニー咲きなど様々です。夏から秋にかけて5〜30cmほどの花を咲かせます。
相手のイメージに合わせて、花色を選べるのも嬉しいですね。
※花言葉:「華麗」「優雅」「気品」
優雅な花姿から「華麗」「優美」といった美しい女性を表す花言葉があります。

|一番人気の「バラ」

秋色

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/606172?title=イヴピアッツェのミニブーケ&selected_size=s

多くある花の中でも、バラは特別な存在です。花束の中に2~3本入れるだけで、華やかさが増します。和名の「ばら」は、トゲのある低木の総称「いばら(茨)」が転訛したものといわれます。
愛と美の象徴とされるバラ。エジプトのクレオパトラもバラに魅せられていました。部屋にはバラの花びらが敷き詰められていたといわれています。ナポレオンの妻ジョゼフィーヌもバラを愛し、世界中のバラを集めたとか。
どの時代でも、バラはもらって嬉しい花ナンバー1です。
※花言葉:「愛」「美」
花色によって花言葉も変わります。古くから気持ちを伝える花として用いられてきたことから、恋愛に関する花言葉が多いようです。

|まとめ

秋の花は、春や夏と違って落ち着いた「大人色」。他にもワレモコウやススキなど秋を感じさせてくれる素材も出回ります。ワレモコウの花言葉は「あこがれ」、ススキの花言葉は「活力」「心が通じる」です。
花言葉も姿も美しく、魅力を引き立てる落ち着いた「秋の花」。
大人の方へのお祝い花として喜ばれることでしょう。