上向きに咲くタマスダレ

土からにょっきりと茎をのばし、その先端に真っ白な花を上向きにつけたタマスダレ。名前とはかけ離れた表情のかわいらしい花です。濃いグリーンの茎と真っ白な花のバランスが絶妙です。

|名前の由来

タマスダレ

タマスダレは、ヒガンバナ科タマスダレ属の球根草。 和名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによります。 別名のレインリリーと呼び草丈も低い可愛い花が足元を華やかにしてくれます。

|花の特徴

タマスダレ

6弁の花は上向きに咲き、葉は細長く濃い緑色でつや感があります。植えっぱなしでも毎年同じ場所に咲いてくれ、広い範囲にどんどん広がっていきます。花壇の淵に植えてみたり、塀の淵に植えたりして楽しむことができます。

|育て方のポイント

出典:https://pixabay.com/ja/

水やりは、鉢植えの場合は、表面が乾いてきたらタップリ水を与えましょう。地植えの場合は、特に必要ありません。夏場には、充分な日光と水やりをしておくと、その後の花付が良くなります。植えっぱなしにしても良く育つので、特に植え替えする必要はありません。

|まとめ

分球してよくふえるので、花壇などの縁取りなどに群植させるときれいです。1つの花は数日間程度と短命なので切り花で楽しんでみてもいいですね。花色は白以外にも,ピンク,黄,オレンジと出回っています。次々と新しい花茎が出てくるので、数週間楽しめます。

香りを楽しむシナモン【アレンジやリース素材として】

シナモンは最も有名なスパイスで、お砂糖と混ぜた「シナモンシュガー」は子供も大好き。
洋菓子だけではなく、和菓子にも良く使われています。
そして自然なラインのシナモンスティックは、リースやアレンジメントに大活躍。さりげない香りはこんな効果もあります。

 

|シナモンが出来るまで

シナモンって何から作られているかご存知ですか?
クスノキ科に属する常緑樹の樹皮を利用して作られています。
シナモンの木の若枝から幹皮を削り取り、内側の樹皮を丸一日放置し乾燥させます。乾燥した薄い樹皮は、乾燥すると段々棒状にクルクル丸まって固くなり、クイル(QUILL)と呼ばれる細い管状になります。このクイルを何枚か重ね、細長い棒状にします。
仲買人に取引されるシナモンスティックはなんと90cmもあるそうです。普段見かける短いシナモンスティックは、市場に出てからカットされるそうです。

|シナモンスティックを利用して

シナモンスティックを花材に?と思っていませんか?
ドライフラワーのアレンジやリースに、シナモンスティックは定番です。シナモンは良い匂いがしますので、飾っておくとお部屋中に香りが広がります。
シナモンにはリボンを付けて可愛くしたり、そのまま飾れば、ナチュラル感アップです。

|香りの効果

料理やお菓子の香りづけだけでなく、漢方や生薬としても用いらる「シナモン」。栄養成分も豊富でまさに「スパイスの王様」です。
もちろん香りにも注目される効果があり、疲れた心を癒し、気力を回復させ気持ちを高めてくれます。
ネガティブな考え消し、落ち込んでいる時や前向きになりたい時に欠かせない香りです。
また記憶力を高める働きがあると言われていますので、大事な試験勉強の時にもオススメです。

|まとめ

『世界最古のスパイス』と言われ、シナモンは旧約聖書やパピルスにも登場しています。当時は主にミイラの防腐剤、香油として用いられていたとか。
古代ギリシャでは、シナモンの香りは愛をかきたて、好きな相手に愛を伝える時に贈ったとも言われています。
そんなシナモン、アレンジメントやリースに、さり気なく添えてみませんか。

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ゆらゆら風に舞う姿が蝶のようなガウラ

ガウラの枝先に咲く小さい花が風に揺れ、まるで蝶々が群れて飛んでいるようなかわいい花。北アメリカのテキサス、ルイジアナ原産の草花で、毎年花を咲かせる多年草で丈夫な花です。

|ガウラの特徴

出典:http://opencage.info/pics/large_3997.asp

初夏から晩秋まで絶え間なく次々と花を咲かせながら株が大きく成長していきます。花壇や、コンテナの寄せ植えに利用でき、幅広い用途があります。またフラワーアレンジメントでは空間を埋めるお花としても使いやすい花です。花弁は4枚で、長い雄しべがよく目立ちます。

|時代に合わせて変化!

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki

ガウラは、北アメリカ原産で、背丈は30~120cmにも達します。日本へは明治時代中ごろに入ったといわれています。当初は、草丈1m以上に伸び、白花だけでしたが、近年では、濃いピンクのものや、草丈の低いものなど、多くの園芸品種が育成され、出回るようになりました。

|別名はハクチョウソウ~

出典:https://www.google.co.jp/search?q

長く伸ばした茎の先端に少しピンク色がかった白花を絶え間なく次々と咲かせます。花の大きさは1.5cm、細長い花茎に小さな蝶が舞っているように見え、その花のイメージから「ハクチョウソウ(白蝶草)」の別名がついています。他にもヤマモモソウ(山桃草)とも呼ばれたりします。

|まとめ

風に揺られてゆらゆらと揺れる姿は可憐でもあり、まとまって咲いている姿は堂々としています。日当たりと水はけが良ければやせた土でも良く育ちます。耐寒性、耐暑性ともに強く、病害虫の心配もあまりない総合的に見て強健で育てやすい植物です。ガーデニングで楽しんだりアレンジメントで楽しんだりと用途はいろいろです。

実を楽しむ「色々な唐辛子」

唐辛子に「食用」と「観賞用」があるのをご存知ですか?
最近、ホームセンターや園芸店など鉢植えで販売されている唐辛子を見かけます。
色も形も様々、色々な唐辛子をご紹介します。

|唐辛子の花

唐辛子はナス科の植物です。ナスに似た白い花が咲きます。
苗の植え付けは、春〜夏の時期に行い、苗を植え付けた1ヶ月後位から花が咲き始めます(花期は7月~10月)。小さい花なので、あまり目立ちません。
花言葉は「旧友」「雅味」「嫉妬」「生命力」「悪夢がさめた」「辛辣」

|食用の唐辛子

一般に食用とされる唐辛子は、辛味の強い真っ赤な実で、日本では「タカノツメ」が最も有名です。形が鷹のかぎ爪に似ていることからこの名前になったと言われています。
その他に、沖縄県や鹿児島県などで栽培されている「島とうがらし」、葉を食べる「葉とうがらし」、酸味と強い辛味の「ハバネロ」、タバスコやサルサソースなどに向いている「ハラペーニョ」などが有名です。
因みに青とうがらしと赤とうがらしの違いは、未熟なものが青とうがらし、熟したものが赤とうがらしです。

|鑑賞用唐辛子

観賞用唐辛子の代表的な「五色唐辛子」。最初は緑の実ですが、だんだん赤・紫・橙・黄・白と色が変化して、カラフルな実を長い期間楽しむことが出来ます。色はもちろん、形もコロンと丸く唐辛子のイメージとはちょっと違う感じです。
他にも「ブラックパール」という、葉が黒で紫色の花が咲く種類があります。紫~黒紫~赤へ変化する実を楽しむことが出来ます。
実の形は、丸いものや細長く尖がったものなどがあり、葉に斑が入る品種もあります。

|まとめ

観賞用唐辛子は見た目も美しいので食べてみたくなりますが、食べられない種類もあります。食用として育てる場合は、購入する際に食用なのか確認しましょう。プレゼントする時も「食べられます」や「食べないで〜」などのコメントを添えて!