お花長持ち『保水ゼリー』

「お祝いに贈った花、なるべく長く飾ってもらいたい」
「お祝いにもらった花、綺麗なまま飾っておきたい」
でも、切り花を長持ちさせるには水切りをして毎日水換え・・水切りも上手くいかないと枯れてしまいます。
そんな願いを叶えてくれる!水切り水換え不要、手間入らずの給水材「保水ゼリー」をご存知でしょうか?

|まさにゼリー?!

保水ゼリーとは、どのようなものなのでしょうか。
主成分は水、栄養分や抗菌剤を含ませ袋の中でゼリー状に固めてあります。天然物を使用し見た目も食べるゼリーと同じ、でも食べることは出来ません。
ゼリーは細かくクラッシュしてあります。花達が、そのゼリーを残らず吸い上げゴミが出ることがありません。

|好きな場所に

ラッピングされたまま飾れるブーケが販売されています。
下のカップには保水ゼリーが入っているので、花瓶に活け替える必要がありません。ゼリーには防腐剤が入っているので、匂いもありません。
給水スポンジを使ったアレンジメントと違って、移動中の水漏れの心配も無し。
型崩れしないので、イメージもそのまま保つことが出来ます。
お祝いや、お見舞いにもオススメです。
キレイな形のまま、気分によって好きな場所に「ポン」と置けます。

|いろいろなゼリーカラー

エコゼリー

出典:http://kosmoon.com/flower-corp/10000088/

花や部屋に合わせて、ゼリーの色を変えて楽しむことが出来ます。
自宅で保水ゼリーを使用して花を生ける場合は、花の切り口をキレイに洗ってください(茎にはバクテリアがいます)。茎が十分ゼリーに浸るようにします。
保水ゼリーは、単色で使っても色を混ぜて個性的にしても。花瓶を色々揃えるのは大変ですが、これなら透明な瓶一つでOKです。

|まとめ

保水ゼリーの使用で、より新鮮なまま花や植物を運送することが可能になりました。
最近では、披露宴のテーブル装花や葬儀の祭壇用の花に保水ゼリーが多く使われています。
花束やブーケを用意してから渡すまで時間がある、移動が長い・・そんな時は「保水ゼリー」が便利です。メッセージカードが濡れてにじんてしまったりすることもありません。

舞台周りを華やかにする一鉢サイネリア

一鉢で華やかさのあるサイネリアは、まとまりやすく花色も美しい物が豊富です。卒業式や入学式、または発表会などの舞台に飾る事も多い花です。

|サイネリアの特徴

サイネリア

原産はカナリア諸島でキク科の多年草植物です。
花色は豊富で、ピンクや白や紫、赤紫、青など。分類的には多年草と分類されていますが、高温多湿に弱いことから、日本では1年草として扱われます。

|サイネリアのアレンジ

サイネリア3

一株でしっかりまとまるので通常は単独で鉢植えにされ売られています。他の花と合わせたい場合は寄せ鉢にすると良いでしょう。花にクセがないのでいろいろな花や観葉植物ともよく合います。

|個人で楽しむためのふやし方テクニック!

サイネリア

サイネリアの増やし方は、9月から10月に行なうタネまきやさし芽でふやします。タネまきから育てた苗は、温室で冬越しさせる必要があります。 
さし芽は、花が終わった5月中に行います。さし芽専用用土にさすとさらに効果的です。個人で楽しむ範囲にとどめましょう。

|まとめ

英名はシネラリアと呼ばれているため、不吉な連想をもつのでサイネリアと呼ばれることが多くなりました。花つきがよくて株がしっかりまとまるので、冬の鉢花としてポピュラーになっています。一重咲きのほかに、蛇の目咲きやグラデーション咲きなど咲き方に変化が多く、花色も豊富なのでアレンジにも大活躍している花です。

今も昔も変わらない魅力【カメリア】

b9aa47d08b7ee5735e372aafbed72a74_s春を告げる花として馴染みのあるツバキ、着物の柄や和の小物の柄として、日本では昔から取り入れられています。
英語で「カメリア」と言い、ファッション界ではオシャレにデザインされ、注目を集めています。

|葉に魅せられて

学名は「カメリア・ジャポニカ」。
開花時期は12〜4月。花色は赤、白、ピンク。真ん中にたくさん集まっている黄色い雄しべが特徴です。濃い色の葉はツヤツヤと光沢があります。
和名「ツバキ」は、花姿ではなく美しい葉姿から名付けられたと言われています(厚みのある葉「あつば木」、光沢を表す「つば」から「つばき」など、諸説あり)。日本では、真冬でも枯れること無く常緑である艶やかな葉に魅了されたようです。

|シャネルが最も愛した花

カメリアは日本的なイメージもありますが、有名なフランスのブランド「シャネル」のデザインに多く使用されていることでも有名です。シャネルの創設者であるココ・シャネルは、カメリアをこよなく愛し、肩や髪に飾っていたそうです。カメリアを好んだ理由は、香りが無い事(シャネル N°5 の香りを邪魔しない)、純粋さと長寿の象徴である事。
ジュエリーやバッグなど様々なアイテムが「カメリアコレクション」として登場しています。

|ネイルのデザインで人気

出典:http://photozou.jp/photo/show/444518/96968760

カメリアを取り入れたネイルデザインが人気を集めています。大人っぽく仕上げたい方にオススメ。
実際の花の色にとらわれず、気分に合わせてカラーを変え楽しむことが出来るのもカメリアの魅力です。
シーンを選ばないので、可愛く仕上げればデートなどのイベントに、カラーを抑えめにすれば職場やお呼ばれに。
カメリアを立体にし、ラインストーンやスワロフスキーなどと組み合わせてブライダルネイルとしても人気があります。

|まとめ

日本と西洋、カメリア(ツバキ)の印象は少し違うようです。
日本でカメリア(ツバキ)と言えば、小~中輪の一重咲き、真ん中に黄色い雄しべが集まっているもの。花言葉は「控えめな美しさ」「控えめなやさしさ」「誇り」「女性らしさ」「美徳」など謙虚なイメージです。
西洋では、大~極大の八重咲きの豪華なものが好まれ、花言葉は「敬愛」「感嘆」「完全」「完璧」と少々強いイメージになります。
昔から庭木や生け花に活用され、日本人の生活に浸透し活躍してきたカメリア(ツバキ)、これからもアクセサリーやジュエリー、ネイルなどに姿を変えお祝いに活躍しそうです。

 

プリザーブトフラワーに魅せられて~

プリザーブドフラワーとは、生の花や葉っぱを特殊な液の中に沈めて、いろいろな色を付けた花のことです。水を与える必要がないため、長い間飾っておくことができる不思議な魅力のある花です。

|生花と見間違えるほど!

プリザーブドフラワー作品

生きた植物と比べても遜色のない、瑞々しい質感と花の持つ柔らかさはそのままです。
色のバリエーションでは生花にないはユニークな花色も楽しむことができます。

|いつまでも美しさはそのまま!

プリザーブドフラワー作品2

生花と違い水あげの心配もなく、枯れることがないため、近年ウェディングブーケとして人気があります。思い出の品物として長く手元に置いて楽しむことができます。

|弱いところもあります~

プリザーブドフラワー作品3

湿気は弱く、強い紫外線が当たると、少しずつ退色するという欠点があります。また、布などに接している期間が長いと、花の染料が色移りすることもありますので注意が必要です。

|季節ごとのアレンジが楽しい~

プリザーブトクリスマスアレンジ

お手入れが簡単で見た目も美しいのでプレゼントに最適なプリザーブドフラワー。
それぞれの季節ごとにアレンジするのも楽しいです。春の足音が聞こえるころにはピンク色でかわいらしく作ってみたり、クリスマスの時期は真っ赤な薔薇とキャンドルを添えて…!

|まとめ

生花の美しさを保ったまま何年も楽しめる魔法の花。自然の花にはない色もあり、結婚式や誕生日、発表会などの贈り物にも最適です。また、いろいろなアレンジが可能なので世界に一つしかないプリザーブトフラワーアレンジメントを作って楽しんでみるのもいいですね。